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デパス体験談Ａ

幼いころから極度のあがり症で小学校などの発表をする場面などはとても嫌で眠れなくなったりすることもしばしばでした。
成人して働くようになってからもそれは変わることはなく、よりによって会議で人前で発表することなどの多い会社に就職してしまいました。
あまりにも緊張するので、どうにかならないかなと病院で相談したらこの薬を処方してもらいました。処方後レセプションの前に飲んでみると今まで緊張していたのはなんだったのかというくらい落ち着いてすることができました。

今では、緊張する発表のある会議などの前には必ず飲むようにしています。

デパス体験談Ｂ

社会人になって一年目で、病院でパニック障害と診断されました。
しかし生活があるので仕事をやめるわけにいかず、担当医に相談すると、デパスを処方してくれました。過度の緊張をしてしまうときや、ちょっと呼吸が辛くなってきたりしたときに１錠だけ接種しています。飲むと精神的にとても落ち着くのでとても助かっています。

デパス体験談Ｃ

軽度のうつ病になり、薬としてデパスをもらいました。私の場合は倦怠感と疲労感がひどかったのですがデパスを処方してもらってからはとてもすっきりしています。もっと早くに相談して処方してもらうんだったなと思いました。

デパス体験談Ｄ

極度のストレスから全然眠れない日々が続いていて身体的にとてもつらい時期がありました。そんな時に神経外科に相談すると睡眠障害だと言われました。まさかそんなのに自分がなるとは思ってもみませんでしたが、その時にだしてもらったのがデパスという薬。
寝る前に１錠だけ飲むんですが、今まで眠れてなかったのが嘘のように熟睡して、寝起きもとてもすっきりして久々にいい眠りを感じることが出来ました。今はどうしても眠ることが出来ないときにデパスに頼るようにしています。

デパス体験談Ｅ

上司のパワハラがすごく毎日ストレス続きの生活。このままでは私おかしくなりそうだと思い、飲み始めたデパス。おかげで少しはストレスが軽減されて上司に対しても落ち着いて対応ができるようになりました。しかし眠気を感じることがあるので、量は増やさず、どうしてもというときにだけ服用しています。

デパス体験談Ｆ

更年期障害というものなのか、疲労感と倦怠感が４８歳くらいからひどくなりました。何もしていないのにイライラしたり、子供たちにあたってしまうようになってしまい、そんな自分が嫌になりデパスを処方してもらいました。使用後は今までのイライラが嘘のようでした。しかしあまり薬には依存したくないので少し症状が治まればやめるつもりでいます。